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校長先生のおはなし Feed

2020年1月 8日 (水)

令和2年のスタート!初心を大切に

児童にも,職員にも大きな事故無く,3学期の始業式で令和2年のスタートを喜びました。

始業式の校長先生の話は古代文字の「初」。1年のめあてを決め,決めた初心を大切にしてほしいというメッセージでした。

以下は全文を紹介します。

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初心を大切に

 あけましておめでとうございます。冬休み中,大きな事故やけががなく,みんなで新年を迎えられたことは,とても嬉しいことです。

 今日は令和2年のスタートです。皆さんにとっても,荒土小学校にとっても良い年にできるようみんなでがんばりましょう。

 さて,新年のスタートにあたって1つの漢字を紹介します。この漢字は

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4年生で勉強する漢字です。(古代文字を見せる)左側は着物のえりの部分を表しています。ここから「ころもへん」ができました。左は刀です。この文字が何か分かる人はいますか。(挙手した児童を指名し拍手)

 正解は「初」です。1~3年生の人も,お正月にこの漢字を目にした人も多いと思います。この漢字を使った言葉を言ってみてください。(初日の出,初日,初詣など多数)

 今日はこの文字の成り立ちを使って皆さんに伝えたいメッセージをお話しします。

 この漢字は布を切って赤ちゃんが着る服を作った様子を表しています。当時,布はとても高価なものだったと考えられますが,服を作るためには,切らなくてはいけません。うまくできるかという不安を乗り越え,勇気を持って一気に切る気持ちが「初」なのです。(実演 はさみで布を切る)

 先日の終業式には「元」の文字を説明し,元旦には1年の目標を立てようとお話ししました。目標どおりの1年にできるかどうか不安な人もいるかもしれません。しかしその不安に負けず,「友だちをたくさん作ろう」とか,「健康な1年にしよう」とか,「スポーツや勉強にがんばろうなど」の目標を立ててほしいと思います。この心を「初心」と言います。

 「初心」を大切にして,みんなでこの1年を良い年にしましょう。

2学期終業式

 2学期終業式でした。今回はランチルームで,福井銀行教育福祉財団様から寄贈された液晶モニターを使い校長先生より「令和元年」の「元」についての話がありました。また、多くの児童が表彰されました。すばらしいことです。以下に校長講話全文を掲載します。

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元年の終わりに

 今日は2学期の終業式です。毎年,2学期の終業式は1年の終わりの式でもあります。特に今年は令和最初の年である「元年」でした。今日は「元年」の終わりにあたり「元」の漢字についてお話ししたいと思います。 

「元」は2年生で勉強する漢字です。訓読みでは「もと」とよみ物事の「はじまり」を表す文字です。令和の始まりですから「元年」というわけですね。

 この漢字はどのようにしてできたのでしょう。古代文字ではこのように書きます。横から見た人の首の部分を

Photo_5指し示す様子を文字にしたのだと言われています。

 ではどうして「首」が「はじまり」なのでしょう。みなさんはどう考えますか。首は大切な頭を支えるためにも,呼吸をするためにも,命を支える一番大切な場所です。そこで校長先生は,首は命の基礎となるという意味で,ものごとのはじまりの意味になったのだと考えました。

 そう考えると,元年という年は始まりの年であるとともに,これからの令和の時代を生きていく上で,とても大切な年だったということになります。

 さて,今年1年を振り返ってみましょう。1年生は保育園から1年生へ。それぞれの学年は1つ進級し,1つ大きくなった皆さんの姿を見せてもらいました。中でも6年生は大きく成長した1年だったと思います。

 大切なこの1年,がんばれたことを「元」にして来年はさらに磨きをかけましょう。また,できなかったこと,うまくいかなかったことを「元」に来年こそはうまくいくように努力しましょう。そんな思いを込めて,「元」日(1月1日)には1年の目標を決めましょう。

 来年の1月8日の始業式には,元気な皆さんとハイタッチをしましょう。

2019年10月24日 (木)

校長先生の話「口」 

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 今日の全校集会は校長先生のお話でした。

 今日,紹介した漢字は「口」。漢字研究の第一人者である白川静先生の最も大きな研究の成果といわれる文字です。「口」は神様への祈りの言葉(祝詞)をいれる「入れ物」だそうです。

 この「入れ物」がどんなものかは発見されていないので,校長先生は「人間の口」が入れ物かもしれないと考えたそうです。

 そう考えると一人一人の口から出る「言葉」には力があり,「良い言葉」を使う人は幸せになり,「悪い言葉」を使う人は不幸になると話されました。

 そして「良い言葉」の中でも,みんなが「ありがとう」を使える人になり,楽しい学校をつくろうと呼びかけました。

 校長先生の話に先立ち,先日のマラソン大会や各種コンクールで優秀な成績だった人の表彰がありました。

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2019年9月11日 (水)

先生とコラボ!朗読発表会

   荒土小は児童の「ことばの力をみがく」ことを職員共通のテーマとして指導を行っています。あいさつや発表など「話す力」や,はがき新聞などによる「書く力」等,自分の思いを伝える力を伸ばすことに重点を置いています。

   今日は今年の新しい取り組みとして「朗読」の発表会を行いました。夏休み中に市内朗読サークルの皆さんに指導をうけ,市立図書館で発表を行った2年生から6年生までの希望者が,同じ作品(『おぼえていろよ 大きな木』)の朗読を全校に披露しました。前回の大人の朗読部分は校内の先生方が朗々と読みました。

   朗読を初めて聞いた児童からは「まちがえずにじょうずに読めていた。」「朗読をはじめて聞いて感動した。」「先生の朗読は上手だった。」などたくさんの感想が発表されました。

  「読んで伝える」学習は日々の国語の授業の基本になっています。たくさん練習することにより,正しく読むだけでなく,深く考えて読むことができるようになります。発表会きっかけに,多くの児童が上手な朗読をできるようになってほしいと思います。

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2019年8月30日 (金)

努力の足跡を残す2学期に!

 大きな事故や病気がなく,元気に2学期をスタートすることができました。

「登」の古代文字はトウという足のついた器の上に足をのせた形であることを説明し,一つ一つ努力の足跡を積み上げていくことが「大人への道を登ること」と話しました。

 同じ話を1学期の終業式に話していましたので,「終業式に夏休みの思い出を作ってほしいと呼びかけましたが,がんばったことを発表してくれる人はいませんか」と尋ねたところ,4年生のある児童は「毎日お風呂掃除の手伝いをしました」と,2年生の児童は「ピアノの発表会に向けて毎日練習しまPhoto_2した」と大きな声で答えてくれました。

 2学期は日々の授業に加えて運動会や学習発表会,修学旅行や遠足とたくさんの行事に取り組むことになり

ます。努力の足跡を積み上げ,一人一人が作る楽しい荒土小学校にしたいと思います。

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2019年6月25日 (火)

校長先生から大切なお話がありました。

 今日の土っ子タイムは,校長先生のお話でした。本校が目指す児童「かんがえる土っ子」「たすけあう土っ子」「やりぬく土っ子」の3つについてのお話でした。しっかり自分で考えて行動すること,仲間と助け合い共に成長していくこと,目標に向かって頑張っていくことを,みんなで確認しました。

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2019年5月24日 (金)

自分からつくる楽しい学校

 今年は「自分からつくる楽しい学校」を目標にしています。今日の全校集会では校長先生から「楽しい学校」にするために6年生をはじめとして多くの人が,がんばっていることを褒めていただきました。

 今後,誰もが楽しく生活できる学校にするためには,「先生の話をしっかり聞いて守ること」と「友だちのがんばりを応援すること」の大切さを聞きました。

 最後に,楽しく生活している友だちの一つの例として3年生の有志による「パプリカ」のダンスが披露されました。勇気ある発表に対して,全校が手拍子で応援しました。

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2019年2月18日 (月)

全校集会 校長先生のお話『尊』(2/14)

 今月の全校集会は校長先生の漢字の話でした。今回紹介いただいた漢字は『尊』です。

 6年生で習う難しい字ですが、壺に満たされたお酒から香りが立ち上る様を表した漢字です。両手で酒樽を捧げて神前に置くことから、大事にして敬う「たっとぶ,とおとい」という意味を表すそうです。

 この文字を使った校長先生のお話は『自尊心』についてでした。『自尊心』とは自分のことを大切に思う心です。自分のことを「すごい」「がんばってる」と思う心はとても大切な自尊心。自分のことを「だめだ」と感じる心も「もっとがんばれる」と思う心の裏返しだからこれも大切な自尊心。自分のことをどう考えるかに違いはあっても,荒土小学校のみんなは誰もががんばろうと思っていると感じています。だから今の自分をきらいにならないようにしてほしいというメッセージでした。P2141590

 今の自分より少し上を目指していくことは成長の第1歩です。お話の前に校長先生からたずねられた「自分はがんばってると思う人?」という質問に自信を持って手が挙げられなかった人たちも「今の自分はもっと上を目指して成長途中!」と自信を持って胸を張りましょう。

2018年9月19日 (水)

全校集会 校長先生のお話『歩』『走』(9/19)

 全校集会で伝達表彰の後、校長先生のお話がありました。今日の漢字は『歩』『走』です。『歩』も『走』も1歩1歩進むことを表した字です。

 「今日表彰された人たちは陸上にしてもテニスにしても初めから上手にできたり、速く走れたりしたわけではありません。1つ1つ、少しずつがんばって続けた結果です。今、マラソン大会前でグラウンド1万周をめざして全員でがんばっているところですが、ぜひ全員の1歩1歩の積み重ねで達成してほしいと思います。」と話をされました。

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2018年8月30日 (木)

さあ、2学期! (8/30)

 いよいよ今日から2学期が始まりました。

 1人の欠席者もなく全員が元気に顔を揃えました。今日から転入生が1人増えてちょうど全校児童100名になった荒土小学校です。

 始業式では校長先生から古代文字『百』という文字について紹介がありました。「仲間が増えるということはとてもうれしいことです。でもその分、周りへの気遣いも増やさないといけません。今まで以上に優しい土っ子をめざしてください。」とお話がありました。

 2学期は他の学期と比べると少し長めで、その間には体育大会やマラソン大会など体を動かす行事や、町の文化祭など学習の発表の場となる行事などが盛りだくさん。しっかり体と心を鍛えてがんばりましょう。

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 始業式の最後に、研究主任の先生から「学習のこころがまえ十か条」が紹介されました。